がんを治す「戦略的組み合わせ療法」: 病院では教えてくれない、がんの新しい治し方 丁宗鐵(ていむねてつ)先生の最新治療法の全て!

   

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がんを治す「戦略的組み合わせ療法」: 病院では教えてくれない、がんの新しい治し方 丁宗鐵(ていむねてつ)先生の最新治療法の全て!

「 戦略的組み合わせ療法 」 は 、
1 患者の体質やがんの特性に合わせたオーダーメイド
2 漢方+西洋医学であらゆる方向からがんを攻撃
3 免疫力を高めて回復力を引き出す
4 標準治療にとらわれず効果的な治療を総動員
5 痛みなどがんのつらい症状や副作用もケア …などが特長で、現在、大変注目されている。

実際に再発・転移・余命宣告から多くのがん患者を救っている、この最新治療法の全てが1冊に !

「 転移した虫垂がんが完全治癒 」 「 再発した肉腫がすっかり消失 」 「 難しい膵臓がんが劇的に回復 」 などの豊富な症例とともに、
使われる漢方薬、食事療法、最先端の西洋医学、実際の組み合わせ例などを、具体的にかつわかりやすく解説。

(読後感)

丁宗鐵(ていむねてつ)先生の執筆された本はなるべく眼を通すようにしている。
いつかは、このような書籍を発表して欲しいなぁ~。でも、なかなか「奥の手」公開は無理かなぁ~と思っていた矢先。
あっけらかんと発売され、早速読ませて頂きました。

丁先生らしく実に簡潔明瞭に記載されています。先生お得意の十六味流気飲(じゅうろくみりゅうきいん)も掲載されておりました。
当処方はもちろん「煎剤」となりますが、ひょっとして開発力のある小太郎漢方製薬さんでエキス剤にチャレンジしてくれたら・・と、勝手に思ったりしております。

全体的に、漢方処方も限定的なご紹介に留めておりますが、それにしても250ページを要して、症例・事例をなるべく具体的に説明しているご努力は凄いとあらためて感じました。
病院における漢方製剤の利用はあくまでも補完的なもの、西洋医学的措置の副作用軽減など・・後手に回っている(現状もほぼ同様)漢方製剤である。

この漢方製剤を当初より「戦略的組み合わせ療法」として用いると極めて効果的なケースが多いとするのが丁先生の提唱する理論である。
素晴らしい!の一言。

果たして、これを実施する医師や病院が現在我が国にどれだけあるのか?
そして、それに要する費用は?民間保険(いわゆるがん保険)は?いろいろな課題が山積しているようにも思える。

それにしても、さすがに著者が漢方の専門家だけあって「組み合わせ」の漢方処方についてはとても参考になった。
今後の時代の西洋医学の流れに沿った「組み合わせ」改訂版も期待している。

いずれにしても丁先生の著作本の中では、1、2を競う「隠れたる名作」であることには違いない。
「隠れたる」という意味は、ある程度漢方を勉強され、平素から私生活へ漢方療法を取り込まれているユーザー向き。
または、漢方に詳しい医療従事者向きの書籍とも言える。

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丁宗鐵( てい・むねてつ )先生の略歴

1947年東京生まれ。横浜市立大学医学部入学直後より、漢方の大家、石原明・大塚敬節・大塚恭男に師事して学ぶ。
同大学大学院終了。医学博士。その後、北里研究所に入所。その間に米国スローン・ケタリング記念癌研究所に客員研究員として留学。
北里研究所東洋医学総合研究所研究部門長、東京大学医学部生体防御機能学講座助教授などを歴任し、現在は日本薬科大学教授、
東京女子医科大学特任教授、未病システム学会理事、東亜医学協会理事、百済診療所院長を務める。

著書に『 東洋医学のしくみと治療法がわかる本 』 ( ナツメ社 ) 『 医者を信じると病気になる 』 ( 講談社α新書 ) 『 クスリに頼らない生き方 』 ( サンマーク出版 ) 『 自分で長寿をデザインす 』 ( ビジネス社 ) など多数。

がんを治す「 戦略的組み合わせ療法 」

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お薬と言ってもセルフケアを目的とした市販の漢方薬です。ばあばは虚弱なもので、あまり強い薬は飲めません。そこで漢方なのですが、漢方の中でも特にマイルドな、かつ自身の体にフィットする方剤を専門家である薬剤師さんにお願いをしています。
【プロたんサイト構築について】(会社設立)「保険調剤(処方せん応需の保険指定)」と「漢方薬のご相談」。この業界では「二つの要素」は決して両立は無理との指摘のあった保険薬局の運営。これら「大きなテーマ」に挑戦すべく「プロたん薬局(プロドラッグ
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