実践漢方薬ハンドブック(基礎編)〔蒲人勿誤薬能口訣〕 高橋邦夫氏の書籍紹介。

   

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左が「実践漢方薬ハンドブック(基礎編)〔蒲人勿誤薬能口訣〕 高橋邦夫著」の初版本。もうすっかり黄色味を帯びて痛んでおりますが、小生の宝物です。右は第6版の同書です。紙質が良くなり、全体的に読みやすくなっています。誰が赤線を引いたのか不明ですが、重要な場所になるとやたら赤線を引きまくり。。。気になります。(苦笑)

いつもアクセスを賜り感謝申し上げます。
当店の推奨品の漢方薬の一つとして、剤盛堂の漢方があります。
お客様も、もちろん熱烈なる剤盛堂のファンが全国にいらっしゃることが、ネットを通じてよくわかりました。

時折、そのファンの方から剤盛堂の高橋社長が著作の「漢方ブック?」があるらしいのだが、本屋に尋ねてもわからず、教えて頂けないかとのお話を伺います。
現、高橋邦夫社長も多くの書籍を書かれていますが、ホノミ漢方の創始者であるお父様による「近漢ブック全3巻」はあまりにも有名ですので、このことを言われているのか?不明でした。
先日も似たような話がありましたので、この機会に両方ともご紹介いたします。

私の書庫に眠っている「実践漢方薬ハンドブック(基礎編)〔蒲人勿誤薬能口訣〕 高橋邦夫著」の写真を掲載しました。
初版、第6版を所有していまして、特に初版を私が入手したのは昭和51年。もう40年を経過しており、さすがに現在ではボロボロです。

彼は若干20代。(多分24、5歳の時)高橋氏が漢方の本を出版されたと伺い、当時病院に勤務していた私は感動したものです。
序文がなんと当時の星薬科大学学長をされていた著名な赤木先生(北海道大学名誉教授)です。
さらに日本東洋医学会理事の久保川先生のお言葉も連記されておりました。
これはもう大変なことだと・・当時としては異例中の異例のことと記憶しています。
高橋氏も大学院修士課程終了直後の若さで当書を発表したと思います。(小生の記憶が違っていたらお許しください)
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勤務中にも繰り返し読み耽っておりまして、その形跡、シミやメモ書きが、頁の端々にびっしりと書き込まれており、かなり自身も感化されたのではないかと・・笑
その時には、将来自分が漢方専門店や会社を開設するとはゆめゆめ思いませんでした。
今、思い起こせば、当書籍が今後の私に大きな影響を与えたことだけは確かなようです。

話が混沌としましたが、当書籍の入手方法をご紹介いたします。
私が本日(2015年7月現在)調べた限りでは、アマゾンをはじめ大手の本屋からは、新品を入手することはできません。
しかし、古本ならばアマゾンでも販売されていますので、入手は可能ですが、当書籍は基礎編~解説編 上・中・下巻とシリーズ化されており、特に解説編は古本でも品切れ状態で、プレミアム価格の模様です。

さて、新品をご購入されるならば、発刊元の薬局新聞社をあたると良いでしょう。
もちろん在庫があれば定価でご購入ができます。

薬局新聞社ホームページ

この薬局新聞社のサイトから書籍購入コーナーがあります。
http://www.yakkyoku-shimbun.co.jp/shoseki2.html

但し、こちらも何点か欠品しているシリーズがあるようです。
詳細については、薬局新聞社に問い合わせるとよいでしょう。
金額はサイトに明記されております。

■蒲人勿誤薬能口訣 「実践漢方薬ハンドブック」 (基礎編) 高橋邦夫著
■蒲人勿誤薬能口訣 「実践漢方薬ハンドブック」 (上巻) 高橋邦夫著
■蒲人勿誤薬能口訣 「実践漢方薬ハンドブック」 (中巻) 高橋邦夫著
■蒲人勿誤薬能口訣 「実践漢方薬ハンドブック」 (下巻) 高橋邦夫著
■蒲人勿誤薬能口訣 「実践漢方薬ハンドブック」 (上・中・下巻全3巻セット) 高橋邦夫著

・こちらは、現在の高橋邦夫氏のお父様が著作の通称「近漢ブック」と呼ばれる書籍です。
・ホノミ漢方の創始者によるバイブル的存在の書とも言えます。

■「近代漢方薬ハンドブック」 高橋良忠著

以上、優良書籍のご紹介でした。
機会ありましたら、ぜひご入手されてお読みください。特に剤盛堂の漢方にご興味ある方には推奨いたします。

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【ご注文方法】ご注文は、小太郎漢方匙倶楽部の商品のため、メーカー意向により、当店の薬剤師又は登録販売者への直接のお電話注文となります。 カートに載せての販売はしておりません。ご希望のお客様はお電話をお待ちしております。「薬のプロたん」0428-25-8682(東京都・青梅市)

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冒頭から恐れ入りますが、10月1日(2017年)より、再度、当店の全国送料がほぼ全面的に変更となりました。以下のように当店の「送料」は、前回(7月1日)と同様に地区別(都道府県別)の送料となります。今回は関東地区は不変で、他地区の送料が変更となります。
参考サイト
お薬と言ってもセルフケアを目的とした市販の漢方薬です。ばあばは虚弱なもので、あまり強い薬は飲めません。そこで漢方なのですが、漢方の中でも特にマイルドな、かつ自身の体にフィットする方剤を専門家である薬剤師さんにお願いをしています。
【プロたんサイト構築について】(会社設立)「保険調剤(処方せん応需の保険指定)」と「漢方薬のご相談」。この業界では「二つの要素」は決して両立は無理との指摘のあった保険薬局の運営。これら「大きなテーマ」に挑戦すべく「プロたん薬局(プロドラッグ
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